ケーススタディ|江戸川区の不動産売却「株式会社 村上不動産」

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成功事例から学ぶ売却のポイントと実績

不動産を売却する理由は様々です。まずは相続や空き家処分、新居への住み替えなど目的に応じた売却方法を知ることが重要です。江戸川区で不動産売却をおこなう「株式会社 村上不動産」が過去の事例と実績を紹介するので、売却を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

実家を相続し兄弟で代金を分配するケース

実家を相続し兄弟で代金を分配するケース

相続する人(相続人) 長男と次男
相続する物件 実家
売却理由 兄弟どちらも持ち家があり実家に住む予定がない

それぞれ持ち家がある兄弟が、実家を相続することになったケースです。住む予定がない家であっても、維持管理や固定資産税は発生します。兄弟はどちらも持ち家があるので、遺産分割協議した結果「実家を売却して現金で相続する」との結論に至っています。

亡くなった方が登記上の所有者のままでは売却できないので、兄弟で持ち分が2分の1ずつの相続登記を行いました。売却に必要な土地の境界確定や遺品整理を行い、売却活動を開始します。立地が良かったこともあり希望する価格で売却でき、諸経費を引いた金額を兄弟で半分ずつ相続できました。

このケースは、相続が原因で売却する典型例といえます。当社では相続に精通した司法書士をご紹介し、ワンストップでのサポートが可能です。相続登記から売却までスムーズに対応でき、お客様への負担を最小限にします。

空き家を相続するケース

空き家を相続するケース

売却する物件 相続した空き家
売却理由 空き家に係る譲渡所得の特別控除の特例を利用したい

近郊に住んでいた父親が亡くなったお客様が「相続した建物を売却する際に適用される税金の控除のことが知りたい」と相談に来られました。

被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例は、3,000万円までの売却金(譲渡所得)が非課税となる制度です。空き家発生を抑制するための特別措置であり、適用期間は令和9年12月31日までです(令和6年6月現在) 。制度を利用した売却には、以下の条件があります。

  • 昭和56年5月31日以前に建築されたこと
  • 相続の開始の直前において被相続人以外に居住をしていた人がいなかったこと
  • 相続の時から譲渡の時まで事業用、居住用に使用されていなかったこと
  • 相続開始日から起算して3年を経過する日の年末までに売却すること

お客様はこれらの条件を満たしていたため、相続した空き家を売却し現金化できました。売却には買い手が見つからず、時間がかかることがあります。特別控除を利用する期限があるので、制度を理解した不動産業者に依頼するのがおすすめです。

新居への住み替えにより旧邸を売却するケース

新居への住み替えにより旧邸を売却するケース

売却する物件 現在も住んでいる居宅
売却理由 新居への住み替え

このケースでは、次の新居をすでに決めていたお客様が売却を検討されました。現在の居宅を売却して新居の資金にあてることで、経済的な負担を軽減できます。ただし、売却が遅れると維持管理費用が負担となり、資金計画に支障をきたします。

引っ越しの半年前から売却活動を開始しましたが「築25年」ということもあり、なかなか買い手がつきません。そこで、売却ではなく不動産会社による買取に方向転換することで、速やかに現金化できました。

このケースでは、売却資金の用途が決まっており現金化を急いでいました。築年数が古い建物は、売却までに時間がかかることが多いです。時間に余裕がない方は売却だけではなく、買取も検討してみましょう。

離婚時の財産分与によるマンション売却のケース

離婚時の財産分与によるマンション売却のケース

売却する物件 現在も住んでいる居宅
売却理由 新居への住み替え

離婚時の財産分与で必要な資金を捻出するため、マンションの売却を検討しました。売却できれば経済的な負担を軽減できますが、高く売れなかったり契約が遅れたりする懸念があります。

相談のきっかけはホームページからで「いくらで売却できるか知りたい」という問い合わせでした。まず、売出価格は査定依頼した他社と揃えるよう提案しました。価格が異なると、物件に対する購入希望者の信頼が落ちるからです。

ほどなく購入希望者が現れ値引きを要請されましたが、すぐに交渉に応じず他の方を探します。その後複数の購入希望者から問い合わせがあり、より希望価格が高い方と契約に至りました。売却活動においては、焦らず基準を設けて意思決定することで、希望にあったより良い条件で売却できます。

遠方への転勤で買取したケース

遠方への転勤で買取したケース

転勤による売却を希望されたお客様は、引っ越しまで時間がなく遠方から売却活動する予定でした。早期の売却を希望されたため、当社で買取を提案しました。売却ではなく買取にすることで、スムーズに手放せます。お客様の協力もあり、無事に転勤までの短期間で買取を完了できました。

不動産を現金化する方法には、売却だけでなく買取もあります。売却とは不動産会社が仲介し、第三者に売却することです。一方で買取は、不動産会社が物件を購入します。

※表は左右にスクロールして確認することができます

メリット デメリット
売却 高価格を目指せる 長期間(3ヶ月~1年以上)
買取 短期間(1ヶ月程度) 価格が下がる

売却は市場価格に基づいて売り出すため、高値での取引が期待できるメリットがあります。一方で売却のデメリットは、すぐに買い手が見つかるとは限らず売却まで数ヶ月から1年以上かかることがあることです。売却できない間は、新旧住宅のローンの二重払いが続くリスクがあります。

買取のメリットは、比較的短期間で現金化できることです。クリーニングや修繕が不要で、現状のまま買い取ってもらえます。売却活動がないので、周囲に気づかれる可能性が低いです。買取のデメリットは、売却よりも金額が低くなる傾向があることです。

直近の村上不動産での売却実績を以下の表に記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

売却実績

土地

※表は左右にスクロールして確認することができます

物件所在地 売却価格 建物面積 土地面積 売却時期
東京都江戸川区一之江二丁目 4,300万円 140 ㎡ 2023年12月
埼玉県越谷市赤山町三丁目 800万円 80 ㎡ 2023年4月
東京都江戸川区一之江四丁目 3,100万円 75 ㎡ 2023年4月
東京都江戸川区松本二丁目 5,500万円 162 ㎡ 2022年12月
東京都江戸川区大杉五丁目 23,000万円 660 ㎡ 2022年12月
東京都江戸川区西一之江三丁目 4,500万円 147 ㎡ 2022年7月
東京都葛飾区宝町一丁目 2,000万円 63 ㎡ 2021年12月
東京都江戸川区大杉四丁目 9,900万円 284 ㎡ 2021年12月
東京都葛飾区奥戸四丁目 600万円 34 ㎡ 2021年3月
千葉県柏市豊四季 400万円 60 ㎡ 2020年11月
東京都江戸川区篠崎 11,000万円 479 ㎡ 2020年10月

戸建て

※表は左右にスクロールして確認することができます

物件所在地 売却価格 建物面積 土地面積 売却時期
東京都葛飾区東立石三丁目 5,800万円 117 ㎡ 69 ㎡ 2024年6月
東京都江戸川区鹿骨五丁目 4,800万円 99 ㎡ 101 ㎡ 2024年6月
東京都江戸川区西篠崎二丁目 6,500万円 326 ㎡ 228 ㎡ 2024年5月
東京都江戸川区一之江二丁目 4,500万円 69 ㎡ 70 ㎡ 2024年5月
東京都江戸川区一之江二丁目 4,800万円 69 ㎡ 70 ㎡ 2024年4月
東京都江戸川区鹿骨五丁目 4,900万円 100 ㎡ 88 ㎡ 2024年2月
東京都江戸川区松本二丁目 5,200万円 97 ㎡ 84 ㎡ 2024年1月
東京都葛飾区堀切二丁目 3,700万円 99 ㎡ 82 ㎡ 2023年10月
東京都足立区扇三丁目 3,800万円 84 ㎡ 42 ㎡ 2023年10月
東京都葛飾区東四つ木三丁目 4,900万円 103 ㎡ 93 ㎡ 2023年4月
東京都葛飾区宝町二丁目 3,800万円 106 ㎡ 70 ㎡ 2023年5月
東京都江戸川区大杉五丁目 4,900万円 83 ㎡ 93 ㎡ 2023年9月
東京都江戸川区鹿骨一丁目 4,700万円 95 ㎡ 81 ㎡ 2023年3月
東京都葛飾区宝町二丁目 4,100万円 125 ㎡ 71 ㎡ 2023年2月
東京都江戸川区北篠崎二丁目 4,700万円 110 ㎡ 101 ㎡ 2023年2月
東京都豊島区池袋本町一丁目 6,900万円 85 ㎡ 56 ㎡ 2022年12月
東京都江戸川区大杉五丁目 5,400万円 87 ㎡ 93 ㎡ 2022年10月
東京都葛飾区宝町一丁目 5,000万円 114 ㎡ 57 ㎡ 2022年10月
東京都江戸川区西瑞江三丁目 5,800万円 103 ㎡ 69 ㎡ 2022年8月
千葉県四街道市さちが丘一丁目 3,900万円 110 ㎡ 247 ㎡ 2022年7月
東京都足立区足立三丁目 5,500万円 100 ㎡ 97 ㎡ 2022年3月
東京都江戸川区鹿骨一丁目 2,600万円 105 ㎡ 79 ㎡ 2021年11月
東京都江戸川区中葛西一丁目 5,600万円 105 ㎡ 70 ㎡ 2021年9月
東京都足立区舎人五丁目 3,500万円 100 ㎡ 65 ㎡ 2021年8月
東京都葛飾区東堀切一丁目 5,100万円 112 ㎡ 101 ㎡ 2021年7月
東京都足立区関原二丁目 4,400万円 113 ㎡ 68 ㎡ 2021年7月
東京都足立区関原二丁目 4,200万円 117 ㎡ 68 ㎡ 2021年6月
埼玉県草加市谷塚町 3,900万円 106 ㎡ 99 ㎡ 2021年3月
東京都江戸川区鹿骨五丁目 3,900万円 98 ㎡ 70 ㎡ 2021年2月
東京都足立区関原二丁目 3,700万円 100 ㎡ 79 ㎡ 2020年11月
東京都足立区保木間五丁目 3,500万円 100 ㎡ 92 ㎡ 2020年9月
千葉県八千代市大和田 2,900万円 99 ㎡ 132 ㎡ 2020年9月
東京都足立区大谷田一丁目 3,000万円 102 ㎡ 55 ㎡ 2020年7月
東京都江戸川区西小岩二丁目 2,800万円 70 ㎡ 68 ㎡ 2020年7月

マンション

※表は左右にスクロールして確認することができます

階数 売却価格 占有面積 売却時期
11階 4,900万円 82 ㎡ 2024年6月
10階 6,200万円 75 ㎡ 2024年1月
11階 3,500万円 82 ㎡ 2023年12月
11階 8,300万円 70 ㎡ 2023年5月
30階 9,800万円 77 ㎡ 2023年2月
7階 3,100万円 53 ㎡ 2022年4月
3階 4,500万円 62 ㎡ 2021年10月
2階 2,400万円 61 ㎡ 2020年10月

適切な売り出し価格はエリアや物件の状態によってかわるため、検討する際は不動産会社に相談してみましょう。村上不動産では、物件の価値を最大限に引き出すためのサポートを行っています。特に江戸川区の不動産は実績が豊富で、地域に密着した販売活動を展開します。相談は無料ですので、電話・LINE・メールでお気軽にご相談ください。

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